TEAM温泉野郎(仮)ブログの仮庁舎
アマ君のドリマス?改良第一弾。
まずは、掃除から(^-^;)

写真では判らないな(^-^;)
さすが、3年近く放置してあっただけに、マシンには普通は着かない「綿ぼこり」が積もってたのでw、コンプレッサー&クリーナー・スプレー&ブラシで徹底的に洗浄。
ようやく、部屋に上げられる状態になったところで、本格的に作業開始!
一番の課題である、キレ角UPの為にCハブの干渉部分をグラインダー&ヤスリで削りまくり…

こんな感じ〜
バラしたついでにFナックルのベアリングチェックしたら全部死んでて手持ちのヤツと入れ替えたり(-_-;)、ユニバのボーンがそろそろ限界とかいろいろ有りましたが(^-^;)、とりあえず…

ここまで切れた〜\(^O^)/
でも、本当は外側のタイヤがダンパーに当たるくらいまで切れるのですが、ステア・クランクの構造上これ以上は無理…(-_-;)
まずは、掃除から(^-^;)

さすが、3年近く放置してあっただけに、マシンには普通は着かない「綿ぼこり」が積もってたのでw、コンプレッサー&クリーナー・スプレー&ブラシで徹底的に洗浄。
ようやく、部屋に上げられる状態になったところで、本格的に作業開始!
一番の課題である、キレ角UPの為にCハブの干渉部分をグラインダー&ヤスリで削りまくり…

バラしたついでにFナックルのベアリングチェックしたら全部死んでて手持ちのヤツと入れ替えたり(-_-;)、ユニバのボーンがそろそろ限界とかいろいろ有りましたが(^-^;)、とりあえず…

でも、本当は外側のタイヤがダンパーに当たるくらいまで切れるのですが、ステア・クランクの構造上これ以上は無理…(-_-;)
さて、どうしよう…(´〜`;)
Y澤さんと、アマ君が来てくれました〜\(^O^)/

Y澤さん

相変わらず移動はダンボール箱のアマ君www
そして、3年くらい放置プレイ中の、何故かこれだけしかステアが切れないアマ君のマシンをお持ち帰り…

ヘタすると、普通のツーリング・カーより少ないかも?(^-^;)
「0カウンター」が基本の等速では問題無かったと思うのですが、ケツカキ(現状で150%)でこのキレ角は流石のアマ君でもと言うか、私でも普通にツライ…(-_-;)
で、今日来てくれてたY澤さんが同じヨコモ使いで、キレ角UPのステア・ワイパーを装着されてたので、これを参考にして来週迄に対策を施したいと思います!

Y澤さんのドリパケ


そして、3年くらい放置プレイ中の、何故かこれだけしかステアが切れないアマ君のマシンをお持ち帰り…

「0カウンター」が基本の等速では問題無かったと思うのですが、ケツカキ(現状で150%)でこのキレ角は流石のアマ君でもと言うか、私でも普通にツライ…(-_-;)
で、今日来てくれてたY澤さんが同じヨコモ使いで、キレ角UPのステア・ワイパーを装着されてたので、これを参考にして来週迄に対策を施したいと思います!

アマ君、あまり期待せずにお待ち下さい(^-^;)
カーペット初走行となったJRX-Sですが、非常に良い感じで走ってくれました( ^ー゚)b
ちょっとカウンターが薄い感じがしたので、Fのアライメントを調整したところ良いバランスに落ち着き、初めて走るコース・レイアウトながら、他のお客さんの邪魔にならないペースで走る事が出来ました\(^O^)/
んで、マシンの調子が良かったので、明日Hyde-outで行う予定だったボディ&ウエイトのtestを実施。

インプとエスクード

ルーフに120g、ボンネットに80g
ボディの違いについては既にHydeで試しているので確認になるのですが、やはり「安定のエスクード」「クイックなインプレッサ」という感じでした。
そして、本格的なドリフトコースで初となるボディ・ウエイトなんですが、これねぇ…
かなり効きますよ!( ̄ー ̄)ニヤリッ
下手にサス弄るより変化が判り易いと感じる程、大きい変化がありました!
これは私の私感ですが、ボンネット部分にウエイトを積むと旋回の軸が前寄りになり、カウンターが当たり易い印象。ルーフ部分に積むと、全体的に動きがゆっくりになる。ただ、「動きにくくて、止まりにくい」って感じなので、この辺は路面グリップと相談しながら搭載量の調整が必要だと感じました。
ちょっとカウンターが薄い感じがしたので、Fのアライメントを調整したところ良いバランスに落ち着き、初めて走るコース・レイアウトながら、他のお客さんの邪魔にならないペースで走る事が出来ました\(^O^)/
んで、マシンの調子が良かったので、明日Hyde-outで行う予定だったボディ&ウエイトのtestを実施。


ボディの違いについては既にHydeで試しているので確認になるのですが、やはり「安定のエスクード」「クイックなインプレッサ」という感じでした。
そして、本格的なドリフトコースで初となるボディ・ウエイトなんですが、これねぇ…
下手にサス弄るより変化が判り易いと感じる程、大きい変化がありました!
これは私の私感ですが、ボンネット部分にウエイトを積むと旋回の軸が前寄りになり、カウンターが当たり易い印象。ルーフ部分に積むと、全体的に動きがゆっくりになる。ただ、「動きにくくて、止まりにくい」って感じなので、この辺は路面グリップと相談しながら搭載量の調整が必要だと感じました。
明日のHyde-outでじっくり再検証したいと思います(^_^)